本当は全然怪しくない!?革新的な仮想通貨であるビットコイン

ビットコインは限りなくオープンで安全です

ビットコインは限りなくオープンな仮想通貨です。総発行量や決済履歴など全てのデータが、誰でも閲覧出来るようになっているからです。一方、円やドルなどの通貨も電子化が進んでいますが、それを請負う銀行のシステムは秘匿されており、第三者がチェックする事なんて出来ません。つまり、世界中のSE達が、その中身についてチェック出来るビットコインの方が、一般貨幣よりもクリーンで公平な存在だと言っても過言ではないんです。また、常に世界中の目に晒されているからこそ、エラーが逐一修正されるため、安全性も日々高められているんですよ。

ビットコインの口座は誰でも勝手に作れます

銀行口座を作るためには、身分証明証を提供したりハンコを押したりと言った手間が必要になります。過去に問題を起こした人物かどうか調べられてから、ようやく口座を作れるわけで、これはずいぶん失礼な話だと言えますよね。ですが、ビットコインの口座はそんな手続きなしで思い立ったときにすぐ作ることが出来ます。何故なら、P2Pネットワーク上の仮想通貨であるビットコインには中央で管理する者が存在しないからです。極端な話をいえば、ビットコインの口座(アドレス)は、一人で何万個でも作ることが出来ます。ただし、口座の暗証番号にあたる秘密鍵を一度でも他人に知られてしまったら、もう対処することは不可能です。全てが自己責任だということを心得てから利用することが肝要です。

どんな権力者にも消すことが出来ないビットコイン

世界中のコンピュータネットワーク上に存在する仮想通貨であるビットコインは、もはや誰にも消すことが出来ません。世界中のコンピュータ全てを同時に破壊してしまう事は、どんな権力者であろうとも不可能だからです。たった1台のパソコンさえ生き残っていれば、その元帳がコピーされ、また世界中にビットコインのデータは拡散されることになります。ビットコインの堅牢性に比べたら、銀行に預けたデータの安全性は極めて脆弱と言えるでしょう。銀行が有する限られた施設だけ破壊すれば、消してしまえるのですから。

ビットコインとは、基本的にサーバなどのコンピュータ上や、ネットワーク上でのみ取り引きをすることができる仮想的な通貨のことです。