お金がなかったら割り切ろう!予算が少ない場合のパソコンの選び方

10万円用意できれば充分なスペックのPCを買える

インターネットが国内で利用され始めたのは1990年代後半ですが、その頃のパソコンはミドルスペックのものでも20万円前後しました。また、液晶ディスプレイは出始めたばかりの頃で、15インチのものでも10万円を超えることが珍しくありませんでした。しかし、今は普及価格帯のものであれば、モニターとセットで10万円を切るのが当たり前であり、10万円以上出せば動画編集やゲームも充分にできる機種を購入することができます。

ロースペックのパソコンなら三万円ぐらいが目安

一方、用途がインターネット閲覧を中心としたロースペックのものだと、だいたい三万円程度で買うことができます。予算が少ない人にとっては有力な選択肢になり得るものですが、長く使う上では充分といえるのでしょうか。まず、パソコン初心者の場合、購入時には明確な利用目的がなく、使っていく中で定まってくることが多いです。なので、最初は一番安い機種を買って、利用目的が決まったらそれに合わせてスペックを上げていくというのはありでしょう。

最低価格帯のPCでも拡張すれば長く使える

現在のパソコンは昔のものと比べれば拡張が容易になっていて、一番安いパソコンにいろいろな機器をつなげて長く使えるものにすることは可能です。なので、お金があまりない場合には、無理をせずに安いパソコンを選んでも問題ありません。ただ、CPUの交換はパソコンに詳しい人でも自作経験がないとかなり難しいので、できれば少しでも性能のいいCPUを積んだ機種を選ぶようにしましょう。3Dゲームに必要なビデオカードは、わりと簡単に換装できるのでロースペックのものが積んであっても問題ありません。

パーソナルコンピュータのことを略して、パソコンまたはPCといいます。個人が操作して使用するため、利用者の用途に合わせた使い方ができます。